株式会社WOWOWコミュニケーションズ
WOWOWコミュニケーションズ社は、BS放送会社の顧客サポート・サービスを提供する会社として1998年に設立され、現在はコールセンター構築のコンサルティングから、各種インバウンド・アウトバンド・コールのコンタクトセンター受託運営、テレマーケティング、カスタマーサービスなどのソリューション提供とトータル・カスタマー・サービス企業として活躍している。
今回は、ビジネスの中核となるBS放送会社の顧客サポートに対し「上質なサービスの提供」と言う方針から、全社の品質向上プログラムの展開し、その成果に対し賞を授与した。
カスタマサポート・ビジネス分野で「上質なサービス」と言う大きな課題に、「顧客視点に立った品質向上」として全社の取組む姿勢を明確にし、チャレンジしている。
まず、立地条件、設備投資など多くの課題に経営者が取り組むことにより、全社全組織がベクトルを合わせ、次に「顧客視点」という80数項目の評価項目をピックアップし、その中から最重要/最優先課題として9項目に着目し、第1線の沖縄、札幌から本社へ展開するかたちで改善活動を続け、その成果として顧客サポート品質向上を成し遂げた。
この「顧客視点に立った品質向上」活動のエンジンとして「WOWCOMカレッジ」が重要な役割を果たした。この「WOWCOMカレッジ」は、サービスの品質を「接続品質」、「応対品質」、「提供サービスの品質」と3品質に定義し、それぞれの評価基準を作成し、第三者により客観的な評価をするプロセスを構築した。それとともに横浜・沖縄・札幌と3に拠点分かれるセンターのサービス均質化と品質向上を目指し、トレーナ、スーパバイザを育成すると共に、コミュニケータ、スーパ−バイザ育成カリキュラムを提供し中核組織となる。
三つのサービス品質のそれぞれを持ち上げることにより、「顧客視点」の評価項目は各センターとも、満足度調査実施毎に改善した。その結果1次解決率、加入獲得率などの向上をビジネスインパクトのある結果をもたらした。
WOWOWコミュニケーション社のサービス・マネージメントは、「上質なサービス」を「顧客視点の品質向上」プログラムとして全社一丸となりブレークダウンし、海外の最先端センターと比べても引けをとらない品質を確保した。
今後は、この品質をベースに様々な顧客企業へ対応し、顧客ビジネスへ貢献するパートナとして活躍することを期待する。
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